木多康昭にいじられた編集者名鑑 木多康昭にいじられた編集者名鑑

・幕張
茨木政彦
垣内
高橋俊昌
武田冬門
鳥嶋和彦
瓶子吉久
増田真晃
矢作康介

・うぐいす、代表人
MMR隊長(樹林伸)
菅原喜一郎
山中寧
米村昌幸



幕張
茨木政彦(いばらき・まさひこ)
現週刊少年ジャンプ編集長。
31話で鬼瓶の恋敵として登場。昔「パンチDEデート」に出ていたことをばらされる。
主な担当作品に「シェイプアップ乱」「ついでにとんちんかん」「ボンボン坂高校演劇部」がある。

垣内(かいと)
最優秀高校生選手権の審判「ホリデー垣内」として登場。
マイホーム主義者で、休日に電話をかけると怒るそうだ。
鬼瓶に珍毛を剃らせたり、奈良づくしを受けたりと結構出番は多い(笑
主な担当作品に「とってもラッキーマン」「ジョジョ4部」がある。

高橋俊昌(たかはし・としまさ)
前週刊少年ジャンプ編集長。故人。
柔道部員「鷹橋昌俊」として登場。
だが、ホモ扱いされたりチャイドルオタにされたりとある意味瓶子氏より悲惨。
主な担当作品に「魁!!男塾」「キン肉マン」「てんで性悪キューピット」「幽遊白書」「天然色男児BURAY」がある。

武田冬門(たけだ・とうもん)
目薬を使って結婚までこぎつけたことをビビアン高橋(高橋ゆたか氏)に暴露される。
TVチャンピオンの企画にも出場したことがある。
主な担当作品に「魔女娘ビビアン」「ドラゴンボール」がある。

鳥嶋和彦(とりしま・かずひこ)
「ドクタースランプ」にも「ドクターマシリト」の名で登場している。
柔道部員「嶋鳥和彦」として登場。ハゲ。
催眠術を駆使するも、奈良づくしの餌食となる。
主な担当作品に「ドクタースランプ」「ドラゴンボール」がある。

瓶子吉久(へいし・よしひさ)
一番の被害者。
吉六会に所属する催眠術師「鬼瓶久吉」として登場。
しかし、奥さんのいない間に女性ものの下着を着用してたり、担当の女性作家を襲ったことを暴露されたりとやられたい放題にされる。
「幕張」の担当になったことが運の尽きだった・・・。
主な担当作品に「マインドアサシン」「幕張」「チャイルドラゴン」「遊戯王」「忍空」「BLACK CAT」がある。

増田真晃(ますだ・まさあきら)
最優秀高校生選手権の実況「ダーマス真晃」として登場。
ハードオナニストで、山口美江を見ると家にあるダッチワイフを思い出すらしい。
主な担当作品に「花さか天使テンテンくん」「地獄先生ぬーべー」「BLACK CAT」がある。

矢作康介(やはぎ・こうすけ)
吉六会のナンバー2「矢禿康介」として登場。
名前の通り毛が薄い。パンティーのことをパンテェーと言う。
最優秀高校生選手権モンゴル予選を一人で勝ち上がる。
奈良なき後の吉六会の元締めとなり、本選では奈良と死闘を繰り広げた。奈良づくしを使う。
主な担当作品に「世紀末リーダー伝 たけし」「BE TAKUTO〜野蛮なれ〜」「NARUTO」「★SANTA!★」がある。



うぐいす、代表人
MMR隊長=樹林伸(きばやし・しん)
「MMR」隊長として様々を電波理論を繰り広げている。
現在は講談社を退社し、編集プロダクションを設立している。
また、この人のPNは名前に「樹」という文字が必ず付いているので、一発でわかる。
主な担当作品に「キラキラ」「金田一少年の事件簿」
原作/プロデュースに「シュート」「GTO」「ゲットバッカーズ」がある。

菅原喜一郎(すがわら・きいちろう)
最終話にて登場。
「もういいかなー」という理由で彼女と別れる。
プレゼントされた時計を質屋に入れたらしい。
主な担当作品に「代表人」がある。

山中寧(やまなか・たかし)
最終話にて登場。
菅原のいいなりだが、年上である。
彼女のいないときに彼女の携帯をメールをチェックしているらしい。
主な担当作品に「代表人」がある。

米村昌幸(よねむら・まさゆき)
「NASDA」の職員として登場。東大卒。
7年前に北海道に行ったときに馬とする。その結果馬男が生まれる。
降霊術が使える。ブス相手に「千人斬り」を見せ付ける。
主な担当作品に「泣くよ うぐいす」「代表人」がある。



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